園長からのご挨拶
私たち『学校法人清新義塾』は、1969 年の『川口ふたば幼稚園』開園以来、のべ 10,000 人以上の卒園児を送り出してきました。 長年培ってきた幼児教育のノウハウを活かし、こどもにとって本当に良い教育とは何かを追求した結果、働くお母様や子育てに悩む保護者の方々に安心 していただける場所、多様化している家庭の生活スタイルに対応できる教育施設として、『幼保連携型認定こども園』という新しい制度による埼玉県 初の『七里ふたばこども園』を 2016 年に開園いたしました。
園舎は木のぬくもりを感じられる木造耐火構造の2 階建てを採用。温水シャワーや床暖房など、最新の空調設備を整えています。 園庭は広さ1000㎡あり、江戸時代より続く樹齢 300 年と言われる木々たちの『自然の森』やコンピューター制御の『水と緑のきらめき広場』、独創的 なデンマーク製の総合遊具が七里ふたば こども園教育・保育方針あり、こどもたちが全身を使って外あそびを楽しめます。 また、中央エントランスには『ぼうけん小屋』やボルダリングがある『こどもの森』を設置。こどもの好奇心と運動能力を育む仕掛けを随所に組み込み ました。オートロック式の園内はセキュリティも万全。緊急時には警備会社が迅速に駆けつけます。 また、幼保連携型の名の通りにすべての園児が栄養士の管理のもと、プロの調理師によるあたたかい自園調理の食事を ランチルームにて楽しむことができます。 延長保育や子育て支援事業など、お父様お母様の心と生活に余裕がもてるような配慮も充実させながら、親子でともに園生活を楽しめるよう心掛けてい きたいと考えております。
笑顔いっぱい、愛情あふれる先生たちとともに、お子様と一緒のご来園を心よりお待ちしております。
学校法人
清新義塾 せいしんぎじゅく
「いきいきとさわやかに、正しい人の道を学ぶところ」という想いを込めて、清新義塾と名付けました。
『川口ふたばこども園』と『七里ふたば こども園』の2園を運営しています。
幼保連携型認定こども園とは?
就学前のこどもへの幼児教育・保育と地域における子育て支援を行う「認定こども園」のうち、幼稚園的機能と保育所的機能を併せ持つものを「幼保連携
型認定こども園」といいます。「川口ふたば こども園」は、川口市初の幼保連携型認定こども園です。詳細は内閣府ホームページ「子ども・子育て支援新
制度」のページをご覧ください。https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html
学校法人清新義塾 七里ふたば こども園
園長
新藤 義孝
平成2年 川口ふたば幼稚園副園長、平成16年 同園長に就任。
平成8年より衆議院議員となる。
平成24 ~ 26 年 第二次安倍内閣で総務大臣、地域活性化・国家戦略特区大臣などを歴任。
令和5~6年 第2次岸田第2次改造内閣で経済再生担当大臣、内閣府特命担当大臣などを歴任。
教育と政治の両面から、こどもたちの明日を見つめています。
キャンバスのサイズを変更するには左右の矢印キーを使用してください。
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